WordPressサイトをロリポップからエックスサーバーへ移転する方法

こんにちは、じゅんです。

track

運営しているトレンドサイトのサーバーを移転したので、
その手順をマニュアル化しておこうと思います。

 

よくあるパターンのロリポップサーバーからエックスサーバーへ
移転したのですが、ここで声を大にして伝えたいことは、
トレンドサイトを運営する際は、
最初からエックスサーバーで運営した方が100%いいです!!

 

初期費用が安いという理由でロリポップを選択する方が多いですが、
そのケチった数百円で、数万円損するという可能性もあるので要注意です!

 

前提として、ドメインはそのままでサーバーのみの移転になります。
では、サーバー移転の流れから説明していきます。

 

流れ

  1. Xserverと契約する
  2. Xserverでドメイン設定する
  3. XserverにWordPressをインストールする
  4. ロリポップサーバーのデータをエクスポートする
  5. Xserverにデータをインポートする
  6. Xserverにて動作確認のアドレスを発行する
  7. 新サーバーで動作確認を行う
  8. 確認が出来れば設定を元に戻す
  9. メールアカウントの設定をする
  10. DNS(ネームサーバ)を切り替える

 

以上の手順になります。

 

それでは、1から順番に説明していきますね。

 

1.Xserverと契約する

まずは、エックスサーバーを契約していきましょう。

 

こちらの10日間無料お試しから申し込みましょう!
料金は後で払えばOKです。

申し込みが完了すれば、登録したメールアドレス先に
サーバ情報が届きますので大切に保管しましょう。

 

エックスサーバーにログイン後、サーバーパネルにログインします。

ログインはこちらから

2.Xserverでドメイン設定する

ロリポップサーバーで設定していたドメインを
エックスサーバーに登録します。
ここで登録してもサーバーは切り替わらないのでご安心を!

 

このログイン画面に入れたら、『ドメイン設定』をクリックしてください。

 

この画面で、『ドメインの追加設定』をクリックし、ドメイン名を入力してください。
以下のようにドメインが表示されたらOKです。

 

3.XserverにWordPressをインストールする

サーバーパネルにある『自動インストール』をクリックします。
続いて、『プログラムのインストール』をクリックし、『WordPress 日本語版』を
インストール。この流れは通常のWordPressのインストール方法と一緒です。

 

※データベースを空にする。

一度インストールしたWordPressの中身を全て削除します。
インストールしたばかりですが、旧サーバーのデータをインポートするので、
不必要です。以下の画像の通りに削除しましょう。

 

 

4.ロリポップサーバーのデータをエクスポートする

ロリポップのデータベースやプラグインをエクスポートします。
この変の作業からちょっと不安になってくるので、
細かく解説していきます。

 

まずは、ロリポップのphpMyAdminへログインします。
ロリポップのユーザー専用ページにログインし、
【WEBツール】 ⇒ 【データベース】 をクリックして以下の画面を出してください。

すると、次にこの画面が出てくると思います。
ここでの注意点は、赤く囲ったところを自分のサーバーに選択しないと
ログインできません。(ここで5分くらい躓きました・・・)

 

ログイン後、phpMyAdminの画面に遷移しますが、
まだエクスポートはしないでください。
左側に以下のメニューがあるので、そこで自分のDBを選択します。
information_schemaは無視してください。

 

選択した後、『エクスポート』をクリックします。
エクスポート方法のラジオボタンは詳細を選択してください。
エクスポートするテーブルを選択できます。

※注意点
管理人はここでテーブルの名前が違った為に半日躓きました。。。
ロリポップサーバーで複数のWordPressを構築していた為、
今回移転するデータには『wp2_』という名前がついていました。

しかし、エックスサーバーのテーブル名は『wp_』となっているはずです。
名前を一致させなければ、正しくインポートできないので、
もし、テーブル名が『wp_』以外の方は、後ほど、sqlファイルを修正する必要が
ありますので、注意してください。

 

変更する箇所だけ説明します。

ここまで出来たら、最後に『実行する』をクリックしてください。
SQLファイルがエクスポートされます。

 

5.Xserverにデータをインポートする

旧サーバー(ロリポップ)からエクスポートしたSQLファイルを
新サーバー(エックスサーバー)にインポートしていきます。

 

エックスサーバーの『phpmyadmin』をクリックし、ログインします。

ログインしたら、データベースを選択し、インポートをクリック。
以下の画面が出てくるので、ファイルを選択し、先ほどロリポップサーバーから
エクスポートしたファイルを選択して、ファイルの文字はutf8にし、『実行する』を
クリックしてください。

問題なければ、これで完了です。

 

あとは、サーバー上のデータをFTPソフトを使って旧サーバーから新サーバーへ
アップロードすれば、今まで使っていた環境と同じものが構築できます。

 

6.Xserverにて動作確認のアドレスを発行する

問題なければ、このままでドメイン変更してもいいのですが、
リスクが高いのでキチンと動作しているか確認していきましょう。

 

サーバーパネルにある『動作確認URL』をクリックし、
『動作確認URL設定の追加』をクリックして、追加ボタンを押します。

ここで、吐き出されたURLをクリックすると、新しいサーバーに移行したサイトを
確認することができます。
しかし、この状態ではトップページ以外のページにアクセスすることはできません。
旧サーバー上で動いているドメインにリダイレクトされてしまう為です。

 

7.新サーバーで動作確認を行う

これを解決する為には、新サーバー内WordPressのURL設定を編集し、
トップページ以外のページにアクセスできるようにします。

手順は2つあります。

まず エックスサーバーの phpMyAdmin へ入り、WordPressのデータベーステーブル内の【wp_option】内の「siteurl」を、さっき取得した動作確認用urlに書き換えます。

これで動作確認用URLの末尾に ?/wp-admin/ と打ち込むことで
ダッシュボード画面に入ることができるようになります。
続いてダッシュボード →【設定】→【一般】の「サイトアドレス (URL)」を
動作確認用urlに書き換えます。

これで動作確認用url内を自由に閲覧することができるようになりました。
表示されないものがないか?など細かくチェックしていきましょう。

 

8.確認が出来れば設定を元に戻す

問題がなければ、変更した二箇所を元に戻してください。

 

9.メールアカウントの設定をする

エックスサーバーにてメールアカウントを設定しましょう。

10.DNS(ネームサーバ)を切り替える

ドメイン取得業者のコントロールパネルからネームサーバを切り替えます。
(管理人の場合はムームードメイン)
メニューの【ドメイン操作】→【ネームサーバ設定変更】
から「上記以外 のネームサーバを使用する」にチェックを入れます。

その欄に、メールで送られて来たXserverのネームサーバを5つ入れて
【ネームサーバの設定変更】をクリックします。

 

長くなりましたが、以上がロリポップからエックスサーバーへの移転の方法でした。
新しいサーバーが馴染むまでに2日程時間がかかりましたが、
スムーズに移転することが出来ました。

 

トレンドサイトを運営している方で、まだ稼ぎがあまりないという方は
エックスサーバーを強くオススメします。

 

そのことについてはまた後日、記事にして触れていきたいと思います。